田辺弁慶映画祭に行ってきました
本城くんとW主演の映画
「バカヤロウの背中」
が160作品のうちの9作品にノミネートされ
表彰式に登壇してきました
田辺めっちゃいいところで、
海も綺麗し、
美味しそうだったし、
(仕事で最終日しか行けなかったけど、
1日目2日目に本城とおじさんから、魚の動画が送られてきた)
映画祭をみんなが応援している雰囲気、
田辺めっちゃええところやん
おじさん、
こと、藤本監督は
また一緒に作りたい
と言ってくれて、
舞台しかやったことない私を
映画の世界に連れ出してくれた恩人
と言ったらちょいと過言。
ですが、私もまたおじさんの作品に出たい。
素晴らしい作品だったと思うし、
だからこそ評価していただいているし、
おじさんすごいなぁというのが、
出来上がったものを見たときの素直な感想でした。
あの作品に関わった全ての方に感謝しかない。
ありがとう、おじさん。
映画は、
これからもっともっと出たいと思ってます。
映像のお芝居は、
”見せる“ではなく“見える”
でなければならないと、
「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野監督から
お言葉をもらいました。
なるほどな…。
言語化出来ている人は流石だし、
わかりやすいし、
本当に素晴らしいなぁ
と思いました。
まだまだ頑張るで！
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